業務も現場も
2002年11月21日今日はちょっとマジメな話。
くだらないことは昨日のとこにうpします故。
あたしは今、業務課に応援に来ている。
所属は第三仕上げという、現場のまま。
現場の仕事は、発注とかも任されるようになってたし、
性に合ってて、楽しめるから好き。
たしかに夏は40℃を越えるから泣きそうだけど。
業務課ではギフト品の出荷をしている。
業務の中では一番現場に近いトコ。
商品を出して、伝票を貼って出荷して。
手が空いたら内勤のお手伝い。
伝票(送り状)書き、コンピュータの入力チェックや入力、
切手貼りやコピーもしてる。
けど、あたしは秘書検定や簿記の資格を取ったくらい
こーいう事務仕事は嫌いじゃない。わりと好き。
だから、業務課の手伝いはわりとススんでやっている。
先輩のパターンを見ると。
現場からギフト関連で応援に行った場合
シーズンが終わると研究や事務などに配属されている。
そして、あたしらもそう考えられている。
研究部は今 人手不足だし、たしかにあたしは最初研究希望だった。
でも。でもね。
今は研究部にさほど魅力を感じない。
あたしは、業務課のお局(業務課のドン。係長も文句を言えない・・・)
に、どうやら気に入られているらしい。
あたしのチェックだと安心できるんだって。
今日「ひなちゅんが業務にきてくれたら、あたしも安心なんだけど」
って言われた。
これはとってもうれしいこと。
現場の先輩に業務での仕事振りを話した。
「がんばってんなぁ。よけい現場に戻れなくなるんちゃう?」
はっとした。
でも、与えられた仕事は120%こなしたいし。
ちょっと複雑。
どんな仕事でも認められたいだけなのに。
やったことない仕事をモノにしたいのと
好きな仕事をのびのびとするのと。
どっちも捨てがたいんだけどな。
1月になったらあたしはどこで働くのか。
今はまったく検討もつかない。
業務課で惜しまれつつ現場に戻る。
これが一番なんだけどな。(わがまま)
でも現場の生産量が減るから無理だろうな。
次の一ヶ月たつのがコワイ。
くだらないことは昨日のとこにうpします故。
あたしは今、業務課に応援に来ている。
所属は第三仕上げという、現場のまま。
現場の仕事は、発注とかも任されるようになってたし、
性に合ってて、楽しめるから好き。
たしかに夏は40℃を越えるから泣きそうだけど。
業務課ではギフト品の出荷をしている。
業務の中では一番現場に近いトコ。
商品を出して、伝票を貼って出荷して。
手が空いたら内勤のお手伝い。
伝票(送り状)書き、コンピュータの入力チェックや入力、
切手貼りやコピーもしてる。
けど、あたしは秘書検定や簿記の資格を取ったくらい
こーいう事務仕事は嫌いじゃない。わりと好き。
だから、業務課の手伝いはわりとススんでやっている。
先輩のパターンを見ると。
現場からギフト関連で応援に行った場合
シーズンが終わると研究や事務などに配属されている。
そして、あたしらもそう考えられている。
研究部は今 人手不足だし、たしかにあたしは最初研究希望だった。
でも。でもね。
今は研究部にさほど魅力を感じない。
あたしは、業務課のお局(業務課のドン。係長も文句を言えない・・・)
に、どうやら気に入られているらしい。
あたしのチェックだと安心できるんだって。
今日「ひなちゅんが業務にきてくれたら、あたしも安心なんだけど」
って言われた。
これはとってもうれしいこと。
現場の先輩に業務での仕事振りを話した。
「がんばってんなぁ。よけい現場に戻れなくなるんちゃう?」
はっとした。
でも、与えられた仕事は120%こなしたいし。
ちょっと複雑。
どんな仕事でも認められたいだけなのに。
やったことない仕事をモノにしたいのと
好きな仕事をのびのびとするのと。
どっちも捨てがたいんだけどな。
1月になったらあたしはどこで働くのか。
今はまったく検討もつかない。
業務課で惜しまれつつ現場に戻る。
これが一番なんだけどな。(わがまま)
でも現場の生産量が減るから無理だろうな。
次の一ヶ月たつのがコワイ。
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